☆これもいいです、候補に入れるべき! 杜氏黒瀬安光謹製 初代黒瀬杜氏 黒瀬金次郎 1800ml 芋 25度 (化粧箱入)
価格: 7,350円 杜氏とは中国の酒を発明した伝説上の杜康という人の名を由来とし、麹造りもろみの発酵から、蒸留・製品の管理まで焼酎造りの全工程の仕事を請け負う専門の技術者
鹿児島県川辺郡笠沙町、薩摩半島の南部にある野間半島の小さな漁港と山に囲まれた段々畑の広がる風光明媚な土地、黒瀬集落から焼酎造りの技術を学ぶため琉球へと海を渡った。
沖縄の泡盛製造に使われていた黒麹をはじめて鹿児島の焼酎に利用し、焼酎の醸造技術の革新がはじまり、それまで数百年も停滞していた焼酎造りの技術がこの沖縄の黒麹で新しい活路を開いた。この立役者が「黒瀬金次郎」である。
杜氏の酒造技術は杜氏同士の間でもお互い秘密にしていたので、蔵子を選
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東酒造 豪放磊落25度720ml
価格: 1,365円 東酒造は鹿児島市市街地の南より谷山地区の小松原にあります。 住宅地のなかにある手狭な蔵というイメージでしたが 昨年、南さつま市金峰地区に醸造所を新設されました。
この焼酎をつくるにあたって、蔵のコンセプトは「小さい事にこだわらず豪快に飲む。自由気ままにうまさを楽しむ」でした。 こうしてつくりだされたのが「豪放磊落(ごうほうらいらく)」です。 優良なサツマイモ「黄金千貫」を原料に、七窪大重谷の自然湧水を仕込水として白麹を用いカメ壺で仕込んだあと木桶蒸留機で蒸留という伝統的手法でつくられました。 さらに、原酒を天然水で割り水してから2年間貯蔵熟成させています。
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大山甚七商店 問わず語らず名も無き焼酎25度1800ml
価格: 2,415円 指宿市宮ヶ浜地区にある大山甚七商店は明治8年(1875年)創業という、鹿児島でも有数の伝統のある焼酎蔵です。
大山甚七商店は 数年前焼酎工場を全面的に改築され、設備も一新し焼酎の製造に意欲をもって取り組んでいます。 その結晶の1つが この「問わず語らず名も無き焼酎」です。
ラベルには「製造方法はすべて蔵の秘密とします」と明記されています。 飲んでわかってほしいという蔵の主張からです。 現当主である5代目・大山修一氏の「昔ながらのいかにも芋焼酎らしい、質の高い焼酎をつくりたい」という思いがこもっています。
酒質は、香りがよくサラリとした
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さつま無双 つわぶき紋次郎25度1800ml
価格: 2,100円 「つわぶきの葉」をラベル化したユニークなネーミングの芋焼酎です。
肝心の中身も負けてはいません。 名水百選に選ばれた鹿児島市の「七窪自然湧水」を仕込み水に黒麹で醸しました。 黒麹仕込によるコクと旨みが十分に引き出され、貯蔵(タンク貯蔵)されたことによる豊かで上品な香りに口当たりがまろやかな焼酎に仕上がっています。
お湯割りでも水割りでもいけます。
◆2009年春季・第28回 ○全国酒類コンクールで芋焼酎部門第1位 ○本格焼酎部門全体で総合1位となりました。 「つわぶきの葉」をラベル化したキレイな瓶が印象的。豊かで上
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小牧醸造 一刻者25度1800ml
価格: 2,888円 薩摩郡さつま町時吉にある小牧醸造は、明治42年創業の伝統蔵です。
一刻者(いっこもん)とは、鹿児島の方言で頑固者のことをいいます。芋にこだわる一刻者がつくった芋100%の焼酎です。 全量芋焼酎というと濃くて芋臭いイメージがありますが実際は反対です。 芋の旨みがしっかりあるのに重くなく、上品で飲みやすく後味のキレもいいです。
ストレート、ロック、水割りは勿論 お湯割りにもあいます。 芋にこだわる一刻者(頑固者)がつくった、お湯割りでも水割りでもいける芋100%の焼酎です。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-70
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