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すき酒造 宗一郎25度720ml
価格: 1,239円
蔵のある小林市須木(旧 須木村)は、熊本県との県境の山間部にあります。
村には大小とりまぜ無数の川が流れ、大部分を緑に覆われたきれいな水と緑に囲まれた地区です。
「須木」の名は「杉」に由来するそうで、昔から良質な杉の木を産する林業が盛んです。

すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に着眼し焼酎製造を始めました。

そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。
麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだ商品がこれから出荷されることに
☆これもいいです、候補に入れるべき!
日当山醸造 千秀(せんしゅう)25度1800ml
価格: 2,480円
大正9年創業の霧島市隼人の日当山醸造さんは、鹿児島空港から国分方面へ向かう国道504号線と223号線の交差点という、とてもわかり易い場所にあります。

蔵の代表銘柄「アサヒ」は男っぽい焼酎ですが、この「千秀(せんしゅう)」は蔵独特の工夫で 清酒のような味わいのソフトタイプの焼酎に仕上がっています。

◇工夫の第一が
  二次仕込みの段階での「添麹(黄麹)」です。
  添麹をすることで芋本来の旨味を損なうことなく芋独特の臭みを抑えています。

◇工夫の第二が
  減圧蒸留をしていることです。
  減圧蒸留ではモロミそのままの風味が生かさ
若潮酒造 風来坊25度720ml
価格: 1,254円
志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和43年(1968年)に地元の5の焼酎蔵元が協業して創業されました。

「風来坊(ふうらいぼう)」は、地元・大隅産のサツマイモ「黄金千貫」に黒麹を用い、一次・二次仕込みともカメ壺で行い木桶蒸留機で蒸留するという伝統的な製造法でつくらた
芋焼酎に貯蔵酒をブレンドしています。
コクと旨味のある口当たりのやさしい味わいに仕上がっていて、とても飲みやすいです。

ロック、水割り、お湯割り・・何でもいけます。

昔ながらの木樽蒸留機は低圧でゆっくり蒸留させるため木の香りが原酒に移り,また杉の木樽の隙間からガスが微量ずつ抜け
明石酒造 めいげつ酣々(かんかん)25度1800ml
価格: 2,100円
明石酒造は、明治24年(1891年)創業の伝統のある焼酎蔵元です。

もともと農業のかたわら酒づくりを始めた蔵だそうで『農』への思い入れが深く、蔵の所有する田に社員総出で田植えをし、減農薬による米づくりを始めました。ここで作られる「ヒノヒカリ」を
麹米に使用したのが『めいげつ酣々(かんかん)』です。

原料芋にもこだわり、契約農家で有機栽培した「黄金千貫」を用いて白麹で醸しています。
仕上がりですが、やわらかい香りに コクと芋の旨味のバランスが良いスッキリした飲み口に仕上がっています。クセのないクリアな味わいで、とても飲みやすいです。

お湯割
●大注目商品です!
雲海酒造 大地の香輝25度720ml
価格: 1,260円
終売となった「木挽・刻(きざみ)」をグレードアップした後継銘柄です。

厳選した宮崎産のサツマ芋(黄金千貫)を原料に、蔵人達が丹精込めて造り上げた本格芋焼酎の原酒を樫樽でゆっくり熟成させています。
イモ本来の甘味に加え、樫樽貯蔵することで香りとウィスキーのような琥珀色の輝きが加わったまろやかな味わいの本格芋焼酎に仕上がっています。

ストレート、ロックでお楽しみください。

●酒名は、力強い大地に育まれた原料芋の黄金千貫の甘みと、樫樽貯蔵によって生まれた芳醇な香り、琥珀色の輝きをわかりやすく表現しています。 樫樽貯蔵のまろやかなコクと香り、そして琥珀
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