白金酒造 白金乃露 黒25度900ml
 価格: 945円 白金酒造は鹿児島でも有数の歴史をもつ古い蔵です。 文化庁の登録有形文化財に指定された石蔵は、西南戦争のとき西郷軍の陣屋になったといわれています。 また、蔵には西郷隆盛が狩猟の帰りに立ち寄って焼酎を飲んだという言い伝えもあります。
「白金の露黒」は、白金酒造の定番酒「白金の露」の黒麹仕込みです。 原料のさつま芋「黄金千貫」を「磨き芋」にして、黒麹を用いて醸しました。 どっしりとしたなかに黒麹独特の甘さ・コクがあり味がとても濃く感じる仕上がりです。後味はスッキリしています。
しっかりしたつくりなのでロック・水割りもいけますが 蔵のおすすめの飲み方
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●今一番のお勧めはコレ! 知覧醸造 武家屋敷25度900ml
 価格: 970円 蔵のある南九州市知覧町は映画「ほたる」の舞台となった特攻基地で知られるようになりましたが、もともとは「薩摩の小京都」と呼ばれるほど薩摩藩時代の武家屋敷が多く残る 静かなたたずまいの町です。この武家屋敷が酒名の由来です。
知覧町は、またお茶とさつま芋の名産地としても知られます。 この芋を原料にして白麹で醸した焼酎は、辛味と甘味のバランスがとてもよく、ほのかな芋の香りを残しながらまろやかでスッキリした味わいで、毎晩でもいける飲み飽きしない仕上がりです。
料理との相性もよく、お湯割り、水割り・・どちらもいけます。 「薩摩の小京都」にある蔵が白麹で醸した、スッ
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●大注目商品です! 薩摩酒造 粒露25度1800ml
 価格: 1,764円 「粒露(つぶろ)」という名前は、かつて先人方が焼酎を手づくりしていた頃使われていたツブロ式蒸留機(円すいの帽子をかぶせた内側に環状の溝を設け、 液化した焼酎を集める構造で薩摩で幕末から明治時代まで普及していました)に由来します。
南薩摩産の良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に黒麹で醸し、蒸留後「絹漉し製法仕上げ」という江戸時代の製法に習った仕上げ方法を用いて仕上げています。 原酒を絹製の濾過用の袋を通すことにより、黒麹独特の素朴なコクと絹ごしのやわらかな口当たりがうまく調和されたバランスの良い上質な味わいとなります。 やわらかくてコクとほのかな甘味のある仕上がりで
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宇都酒造 かせだんもん25度1800ml
 価格: 2,504円 南さつま市の旧加世田市と旧金峰町の境・万乃瀬川沿いに宇都酒造はあります。明治28年創業の歴史のある蔵です。
「かせだんもん」とは鹿児島弁で「加世田の人」という意です。酒名のとおり蔵の地元・加世田にとことんこだわった焼酎です。 地元有志が自分たちの手で焼酎原料を作り手造りの地焼酎を作ろうと企画し、発酵・蒸留等の製造過程を宇都酒造に依頼して、とことん手造りにこだわって出来たのが この「かせだんもん」なのだそうです。
芋は地元の減農薬有機栽培芋(黄金千貫)を用い、麹米は地元の農家に委託栽培した米を使用。水にもこだわり、加世田中山地区の湧水を仕込水に黒麹で醸して
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喜界島酒造 喜界島30度900ml
 価格: 1,248円 黒糖焼酎ファンに根強い人気がある定番の焼酎です。 甘い香りと爽やかな喉ごしのバランスのとれた仕上がりです。
ロック、水割りがおすすめですが、黒糖焼酎独特の甘味を楽しみたい方はお湯割りもいけます。
●喜界島30度と25度の違いは、喜界島の原酒をどこまで(アルコール度数)和水するかによります。 甘い香りと爽やかな喉ごしのバランスのとれた、根強い人気がある定番の黒糖焼酎です。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円/関東-850円/信越-900円/東北・沖縄-1100円/北海道-1300円です。
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